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フッ素ってなあに?

フッ素

歯医者さんに行くとよく聞く「フッ素」
フッ素(F)は天然に存在する元素のひとつで、海水や空気、土壌、地下水などにも存在します。
人間や動物の体などにも含まれていて、食品ではイチゴやほうれん草、お茶類、海草類などに比較的多く含まれています。
フッ素とむし歯予防の研究はすでに70年前から始まっています。

フッ素の効果は

  1. 歯を強くする・・・乳歯や生えたての永久歯は、表面のエナメル質がまだ未熟で結晶が弱いんです。その結晶の中にフッ素が入ると結晶が安定し、酸に溶けにくい強い組織になります。
  2. 再石灰化を促進・・・一度溶けてしまったエナメル質が再び結晶化するように、促進する働きがあります。ただし、ある程度より進んでしまった虫歯には効果はありません
  3. 酸を作ることを抑制・・・歯垢(プラーク)の中にフッ素が停滞し、虫歯菌の働きをじゃましたり、酸を作らせないようにする。

      などがあげられます。どれも歯にとてもいい事です。

※フッソは多量に取ると危険ですが、フッ素入りのうがい薬500mlを一気に飲むくらいしなければ大丈夫です。
※6才臼歯や12才臼歯はシーラントというフッ素のシールをして、虫歯から守りましょう!
正しく使用すれば 強い見方になってくれるフッ素です!

シーラントってなあに?

奥歯の溝は見た目以上に深く、食べ物のカスなどが溜まりやすい上、歯ブラシの毛先が届きません。
その溝を埋めて、むし歯を防ごうとする方法が、シーラントです。
お子様の歯をシーラントで虫歯から守りましょう!

シーラントの方法

  1. 歯の溝を清掃します。
  2. シーラント材が良く歯面にくっつくように前処理をします。
  3. シーラント材を流しこみ固める。

シーラントの良い所

  1. プラスチックの一種で安全なものです。
  2. 歯を削らずにつめるので痛くありません。
  3. とれない限りむし歯予防に大きな効果があります

シーラントは、特に奥歯の噛み合わせの面にある溝に歯科用のセメントや樹脂をつめて、むし歯菌や食べ物のカスがたまらないようにむし歯を防ぐものです。
でも、詰めた後も噛み合わせなどで欠けたり、取れてしまったりする可能性もあるので、定期検診でのチェックが必要です。
シーラントのむし歯予防効果は、主として子供の生えたばかりの乳歯・永久歯に最大に発揮されます。もちろん大人用にも応用できます。

シーラントの治療は保健適用です。

どうしてむしばになるの?

生えてきたばかりの乳歯は、まだ完全にできあがってはいません、歯の表面のエナメル質が十分にできていないのです。
乳歯は何年もかけて、カルシウムやリンなどを取り入れて少しずつエナメル質を強くしていくのです。
ですから乳歯は少しの虫歯菌にでも、あっという間に負けてしまいます。また、永久歯に比べてエナメル質や象牙質の層が薄いので、いったんむし歯になるとすぐ神経まで侵されてしまいます。

*「むし歯菌」「糖分」「環境」「時間」
 この4条件がそろうと、むし歯ができるのです。

砂糖=むし歯の原因というのは大きな誤解です。
歯磨きなどによって、むし歯菌をきちんと退治しておけば、甘いものを食べてもむし歯にはなりにくいのです。むし歯を受け入れる環境(歯)があり、口の中のむし歯菌が糖分を取り込み、一定以上の時間を経過してはじめて、むし歯ができるのです。

 

お子さんの虫歯は本当にかわいそうです。むし歯になる前にしっかり予防してあげましょう!

 

むし菌をなくす大切な歯磨き

食後の歯磨きは、歯の病気の原因となるプラーク(むしば菌の固まり)を取り除き、お口の健康を守る大切な習慣です。
お子様の発達に合わせて仕上げ磨きなど歯磨きのしつけをしていきましょう。

仕上げみがき

ハブラシを横に動かしてゴシゴシとみがいていませんか?ゴシゴシみがきは歯の表面しか磨けません。歯みがきをしても、わずかでもみがき残しがあると細菌はどんどん繁殖してしまいます。

しっかりと歯垢を落とすための仕上げみがきの仕方を学びましょう。

仕上げみがきの姿勢

ママは脚を伸ばして座り、その上に子どもをあおむけに寝かせます。ママの両脚で子どもをはさむようにして、口の中を上からのぞきこむようにします。脇をしめるとハブラシを持つ手が安定します。もし仰向けを嫌がるようなら向かいあう形でもよいでしょう。
ママが怖い顔をしていると子どもは不安になってしまうので笑顔で優しく声をかけながら行いましょう。 たのしい替え歌など歌いながら楽しく♪♪もいいですね

ハブラシの持ち方と力加減

ハブラシはペンを握るように持ちます。この持ち方をするとムダな力が入りにくくハブラシの毛先を細かく動かすことができます。力はハブラシの毛先がねない程度の強さが目安。子どもに痛みを与えてしまうと仕上げみがきを嫌がるので気をつけましょう。

ハブラシの動かし方

  • 歯と歯の間にハブラシの毛先をキュッと軽く差し込む。
    ハブラシを固定させることで、必然的に大きく動かせなくなり細かな部分までみがくことができます。
  • 固定したハブラシを左右に細かく振動させる。
    この状態で左右に細かく10回ほど振動させ、少しずつずらしながらみがきます

汚れの残りやすい場所のポイント

  上の前歯の表側は唾液が届きにくいため汚れがたまりやすい個所です。歯と歯の間にしっかり毛先を入れてみがきましょう。
  歯と歯肉の境い目は、歯垢がたまりやすくみがき残しの多い部分です。
毛先が歯とハグキの境目にきちんと届いているか確認しながらみがきましょう。(上唇の裏のスジ上唇小帯にハブラシが当たると痛いため人差し指でガードして。)
  歯と歯のすき間は歯ブラシが届きにくく汚れがたまりやすい場所。
口を閉じ気味にすると頬が張らずハブラシが奥まで入りみがきやすくなります。
  奥歯の噛み合わせの溝は食べカスがつきやすく、唾液でも流されにくい場所。ていねいなブラッシングを心がけ、ムシ歯になっていないか常にチェックしましょう。

年齢別のポイント

1歳      歯ブラシを持たせて慣れさせましょう。
2歳 自分で磨こうとします。
一緒に磨いて真似をさせると歯磨きが習慣になります。
3歳~5歳 乳歯が生えそろう時期。自分で磨くようにしますが、磨きは不十分です。
必ずチェック磨きをして、磨き残しがないようにします。
6歳以上 永久歯が生えます。子どもの「自分で磨く」気持ちを大切にしましょう。
仕上げのチェック磨きは最初の永久歯(六歳臼歯)を中心にしてください。

おやつは時間を決めて!

むし歯になるかならないかは、おやつを食べるタイミングにも関係します。
ふだんは中性に近い口の中も、ものを食べると酸性に傾きます。
だ液(つば)の働きで口の中は自然に中性に近づこうとはしますが、間食が多いとだ液の働きが間に合わず、常に酸性の状態に。
むし歯になりやすくなるのです。
おやつを食べるなら食事とセットで。だらだら食べに注意しましょう。

キシリトールってなあに?

キシリトール

キシリトールとは、砂糖に近い甘さを持つ天然の甘味料です。白樺(シラカバ)や樫(カシ)などの樹木からとれる成分です。

*虫歯・歯周病のもと、歯垢を減少させる
歯垢(プラーク)のネバネバが作られなくなり、その中に隠れていた虫歯菌が減る。虫歯 菌が、歯を溶かす酸を作れなくする。

*唾液の分泌を促し、歯の再硬化を促進させる
ガムでキシリトールをとる場合、かむ事で唾液が多く分泌され、唾液に含まれるカルシウム、リン酸が歯を強くしてくれる。
《市販のキシリトールガムなどのほとんどは、キシリトールが100%ではなく、砂糖や水あめが入っています!
これを食べていては、虫歯になっちゃいますよね。
歯科医院専用のキシリトール100%のものなら、歯みがきの後に食べても
虫歯の原因にはなりません》
 
すぎもと歯科では、キシリトール100%ガム・タブレットのほかにチョコレートもあります。
受付にて販売しています、ぜひお試しください。

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